こんにちは。ラセルリックグローバルです。
今回は、ソ・ジョンヒさんのラセルリック訪問の様子とともに、ご本人がつづられたNK免疫細胞治療のお話、そしてラセルリックのEvo-NKプラットフォームをご紹介します。
「最近、私が受けているNK免疫細胞治療。」
ソ・ジョンヒさんは、ご自身で書かれた投稿を通じて、現在NK免疫細胞治療を続けていることを伝えられました。ご自身の体のペースに合わせて一歩ずつ進もうとする思いや、治療のために尽力する方々への感謝もつづられています。
NK細胞とラセルリックのEvo-NKを、どう理解すればよいでしょうか?
NK細胞とは
NKはNatural Killerの略で、日本語ではナチュラルキラー細胞と呼ばれます。白血球の一種で、腫瘍細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃することができる免疫細胞です。
NK細胞が私たちの体にもともと存在する免疫細胞であるのに対し、Evo-NKは、そのNK細胞研究にラセルリックのプラットフォーム技術を組み合わせたNK細胞プラットフォームです。
ラセルリックはEvo-NKを、細胞活性化、免疫細胞の標的認識、BBB Shuttle、LATなどの主要技術を組み合わせたプラットフォームとして紹介しています。
ラセルリックのEvo-NKについて
ラセルリックEvo-NKの4つの主要プラットフォーム
ラセルリックのEvo-NK紹介資料では、細胞の活性、標的認識、送達、持続性という4つの視点が示されています。以下は、プラットフォーム全体に関する技術紹介です。
1. Cell Activation — 細胞活性化技術
細胞がどのような機能や活性状態を持つかに着目する技術です。ラセルリックは、独自の活性化技術によって細胞機能を高め、体内環境で働くように設計するアプローチと説明しています。
2. 免疫細胞の標的認識技術
免疫細胞が標的をどのように認識し、反応するかを扱う技術です。ラセルリックは、異常な細胞に対する認識と反応を考慮するプラットフォームとして紹介しています。
細胞の数だけでなく、細胞がどのような状態で何に反応するのかも見ることが、この2つの技術を理解する出発点になります。
Evo-NK:活性化と標的認識
3. BBB Shuttle Platform — 血液脳関門に関する送達技術
血液脳関門(BBB)は、有害な物質が脳に到達するのを防ぐ保護機構で、一部の薬剤の送達にも影響します。
ラセルリックは、この関門を考慮した送達アプローチをBBB Shuttle Platformとして紹介しています。
4. LAT — 持続活性プラットフォーム
LATはLong Acting Technologyの略です。ラセルリックは、活性化した細胞状態の維持と反応の持続性に着目する技術として紹介しています。
活性化した細胞がどのように機能を維持できるかを考慮したプラットフォーム設計です。
Evo-NK:BBBとLAT
ソ・ジョンヒさんの投稿に登場する「二重NK活性化」
ソ・ジョンヒさんの投稿では、体外で製造したNK細胞を活用すると同時に、体内のNK細胞の活性化も考慮する「二重NK活性化」という概念も紹介されました。
これは、体外で準備した細胞と体内にもともと存在する細胞の両方を見るアプローチです。先ほどの技術紹介と合わせて、Evo-NKの方向性を理解するための参考になります。
具体的な治療方法や適用条件、期待できる点、注意すべき点は、個人の状態とその治療の根拠に基づき、担当の医療チームに相談する必要があります。
自分の体のペースで、一歩ずつ
ソ・ジョンヒさんは、ご自身の投稿で次のように伝えられました。
「健康は一朝一夕に得られるものではないので、今日の小さな変化も大切にしながら、自分の体のペースに合わせて一歩ずつ進んでいこうと思います。」
健康を目指す歩みを続ける思いと、そのそばでともに尽力する方々への感謝が伝わってきます。
ラセルリックを訪れ、大切な言葉を寄せてくださったソ・ジョンヒさんに感謝し、これからの健やかな日常とご活動を応援しています。
